個人情報漏えい事例アーカイブ

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原因 3

誤送信・設定ミス

メールの宛先やクラウドの共有設定を、人が間違えます。攻撃がなくても漏れる、いちばん身近な原因です。

どうやって漏れるか

1. 宛先や公開範囲を決める

一斉メールの宛先、フォームや共有リンクの公開範囲を、人が手で設定します。

ここで止める一斉メールはBCCではなく配信ツールで送る

2. 取り違える

BCCと宛先を取り違える、共有を「リンクを知っている全員」にする、といったミスが起きます。

ここで止める送信前の確認・一時保留の仕組みを入れる

3. 見える状態が続く

共有設定のミスは、気づくまで何か月も公開されたままになることがあります。

ここで止めるクラウドの共有リンク設定を定期的に見直す

4. 受け取った人が気づく

受信者や外部からの指摘で発覚することが多い原因です。

ここで止める指摘を受け付ける窓口と、すぐ公開を止める手順を決めておく

公表された事例(3件)

まずやること

  • 一斉メールはBCCではなく配信ツールで送る
  • 送信前の確認・一時保留の仕組みを入れる
  • クラウドの共有リンク設定を定期的に見直す

よくある質問

誤送信・設定ミスによる個人情報漏えいは、どうやって起きますか?

メールの宛先やクラウドの共有設定を、人が間違えます。攻撃がなくても漏れる、いちばん身近な原因です。多くは「宛先や公開範囲を決める→取り違える→見える状態が続く→受け取った人が気づく」の順に進みます。

誤送信・設定ミスによる漏えいを防ぐには、まず何をすればいいですか?

一斉メールはBCCではなく配信ツールで送る、送信前の確認・一時保留の仕組みを入れる、クラウドの共有リンク設定を定期的に見直すの3つから始めます。

誤送信・設定ミスによる漏えいの公表事例はありますか?

このサイトでは3件を掲載しています(相模原商工会議所、協立情報通信株式会社、株式会社エイチームなど)。